2023年8月発売。18700円(税込)。千値錬ストア限定販売。
武装と可動を両立した「超弾可動 鎧伝サムライトルーパー」シリーズより、義の心で悪を討つ!金剛のシュウをレビューします。



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アンダーギア





第一印象としては口がデカいなーと思いましたが、塩山さんの絵だと確かにデカいんですよね。髪型などの造形は再現度バツグンです。↓設定画。


通常顔、叫び顔、笑顔。劇中でもこんな顔してました!

握り手の他、武器持ち手、平手が付属します。




金剛の武装時のこの手は付属しません。残念。千値錬さんも付けたかった事でしょう。

金剛の鎧 召喚形態




台座フレームにより召喚形態を再現出来ます。鎧はグロス彩色で独特の光沢があります。
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武装 金剛のシュウ






付属のフェイスは武装時でも交換可能です。フェイスガードは鎧ではなく顔に付いています。

金剛杖は3種付属し全形態を再現できる豪華仕様です!中央の短い金剛杖は懸架用に短くなった状態です。


背中には設定デザインと同じ懸架用の突起がありますが、実際に背中に懸架出来るように専用のパーツと交換可能です。










という訳で超弾可動 金剛のシュウのレビューでした!千値練さんはトルーパー愛があるから安心感があります。今の時代にトルーパーがフィギュア化される事が嬉しくてなりません。四魔将にも期待大です。
ちなみに2013年に発売されたバンダイのアーマープラスがこちら↓。股関節が劣化で割れちゃって今は立たせる事が出来ません。頭部の造形などは超弾可動がいかに優れているか分かります。


タカラの超弾動は写真撮る前に仕舞い込んじゃったので、代わりに童友社のプラモ(当時600円)を参考に載せときます↓。このプラモ、可動はともかく鎧の造形自体は悪くない。

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