2022年10月発売。16500円(税込)。
武装と可動を両立した「超弾可動 サムライトルーパー」シリーズより、5人の鎧パワーが結集して現れた鎧、輝煌帝烈火をレビューします。




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アンダーギア




設定とはカラーリングが違いますが、バンダイのアーマープラスでは付かなかった黒い手甲が付いていて安心しました。設定では胸の辺りが薄い色のツートンカラーなんですが、千値練が気づかないはずはなく…塗装工程上出来なかったのかもしれません…。

頭部は烈火のリョウと同じ為、互換性があります。


最終回及びOPの笑顔と武装時の苦悶顔が付属します。輝煌帝はフェイスガードが下りた状態が通常である為、フェイスガード2種と合わせて4種付属するのですが、通常顔は別売りの「烈火のリョウ」からコンバートする事になります。



握り手の他、武器持ち手、平手が付属します。
輝煌帝烈火 召喚形態



台座フレームにより召喚形態を再現出来ます。剛烈剣は設定上、白炎王が持つ為、取り付ける場所はありません。
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武装 輝煌帝烈火















通常顔と叫び顔が付属します。フェイスガードは鎧ではなく顔に付いてます。


首元の垂は取り外してその穴には黒いパーツを取り付けます。

剛烈剣は刃を外して鞘に取り付けます。柄が繋がった状態も付属します。
輝煌帝烈火のレビューでした!アンダーギアのカラーリングが設定と違うのが少々残念ですが、造形は良く出来てます!
2011年に発売されたバンダイのアーマープラスがこちら↓。とにかく余計なデザインを追加してモビルスーツみたいになってるのが許せませんでした。こちらも足が劣化で砕けてもう立ちません。



タカラの当時トイ、超弾動がこちら↓。まあ参考に。

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超弾可動 輝煌帝烈火
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