2023年6月発売。18700円(税込)。センチネルストア限定販売。
武装と可動を両立した「超弾可動 サムライトルーパー」シリーズより、信の心で悪を討つ!水滸のシンをレビューします。




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アンダーギア





頭部造形、伸の特徴を捉えていて良く出来てると思います!

通常顔、叫び顔、笑顔が付属。塩山さんの伸らしい表情をしております。

左右各4種の手が付属します。握り手の他、武器持ち手2種、平手。





水滸の鎧 召喚形態




台座フレームにより召喚形態を再現出来ます。二条槍の左右の刃は可動式です。中央の刃は通常時と収納時の差替え式。懸架する場合は背中の突起を専用のジョイントに取り替えます。
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武装 水滸のシン






付属のフェイスは武装時でも交換可能です。フェイスガードは鎧ではなく顔に付いてます。特徴的なゴーグルももちろん再現!





劇中で使われなかった右肩の小刀は抜刀が可能です。右腕の手甲爪も可動します。





水滸のシンのレビューでした!非常に良く出来ていてファンとしても納得です!
2012年に発売されたバンダイのアーマープラスがこちら↓。これも股関節が劣化で砕けて今は立たせられません。頭部の造形はいかに超弾可動が良く出来てるか分かります。


そして、童友社のプラモ(当時600円)がこちら↓。肩のすき間と兜ブカブカなのが残念。


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